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「筋膜」とは?
こんにちは!福岡市西区姪浜にある整体院七福です。本日も皆さまに有益な情報をお届けします。
本日は、「筋膜」について、お伝えしていきます。
当院でも用いている「筋膜リリース」という施術方法を皆さんも聞かれたことがあると思います。
そもそも、筋膜とは?と思われている方もいらっしゃると思います。料理をされる方は見たことがあると思いますが、鶏肉の身のうえに薄い透明な膜みたいなラップみたいなものがあると思います。それが筋膜です。この筋膜が硬くなったり歪みや癒着が起きることで「痛み」が生じることとなります。
左の図は、筋膜を分かりやすく書いたものになります。筋膜は層構造になっており、水の流れがあります。正常な構造であれば水の流れもよく、疼痛発生物質もどこにも触れることなく流れていきます。一方で、癒着して歪んだ筋膜では、水の流れも悪くなり疼痛発生物質が至る所で行き場を失い筋膜由来の痛みを発生させてしまいます。さらに、この状態が長く続くと筋膜の層同士のくっつきが強くなり、筋膜が厚くなり硬くなっていきます。そうなると少し身体を動かすだけでも痛みを強く感じる状態になってしまいます。
筋膜由来の疼痛発生のメカニズム
先ほどは、筋膜由来の問題から起こる痛みについて説明しましたが、ご理解いただけたでしょうか? 簡単にまとめると痛みの発生は下記の通りとなります。
日常生活で筋の使い過ぎ(もしくは使わなさすぎ)
↓
筋膜の歪み・短縮・癒着の発生
↓
筋膜間にある水の流れが悪くなる
↓
痛みを発生させる物質が溜まる
↓
痛みセンサーに疼痛発生物質がはまり込む
↓
痛みセンサーが興奮して筋膜由来の痛みを発生させる
もちろんのことですが、慢性的な痛みが続けば精神的ストレスが発生し、頭痛をはじめとする不定愁訴の発生にも繋がっていきます。
いかがでしたでしょうか?今回は筋膜の特徴やなぜ痛みが起きるのかということをお伝えさせていただきました。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。


